ザ・スリッツ:ヒアー・トゥ・ビー・ハード

“世界最初の女性パンク/ポスト・パンクの先駆”
ロンドン発、ザ・スリッツのドキュメンタリー。

2017年/イギリス/日本初公開:2018年12月15日/86分/ビスタサイズ/
原題:HERE TO BE HEARD: THE STORY OF THE SLITS

STAFF 監督・脚本・撮影・編集:ウィリアム・E・バッジリー
CAST ドン・レッツ、ヴィヴ・アルバータイン、ポール・クック、アリ・アップ
STORY 世界初の女性のみのパンクロック・グループ、ザ・スリッツの歴史を、70年代中頃のバンド結成時から、解散以後のメンバー個々のストーリー、2005年の再結成、そして2010年、本作の制作中にヴォーカルのアリ・アップがガンで亡くなるまでを追う。
上映素材 DCP/Blu-ray

© Here To Be Heard Limited 2017

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