監督・脚本・音楽・主演の4役をこなしたヴィンセント・ギャロを
一躍スターダムに押し上げた、愛しい世紀末ラブ・ストーリー。
1998年/アメリカ/日本初公開:1999年7月3日/109分/シネマスコープ/
原題:BUFFALO’66/PG12/配給:コピアポア・フィルム
STAFF | 監督・脚本・音楽:ヴィンセント・ギャロ |
CAST | ヴィンセント・ギャロ、クリスティーナ・リッチ、アンジェリカ・ヒューストン、ベン・ギャザラ |
STORY |
刑務所を出て故郷の街バッファローに帰ろうとしていたビリー。何も事情を知らない両親に電話をかけ、“これから婚約者を連れていく”と大見栄をきってしまう。偶然通りがかった少女レイラを拉致し恋人のフリをするよう脅し両親と対面する。一方、レイラは同行するにつれビリーの孤独な素顔を知り優しく接しようとするが、実はビリーにはやり残した事があった—。 |
上映素材 | DCP/Blu-ray |
Buffalo ’66 © 1998, Artwork & Supplementary Materials ®,
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