『卒業』『明日に向かって撃て!』の清純派キャサリン・ロスが、
大胆なラブシーンを披露した衝撃のラブ・サスペンス!
1974年/フランス/日本初公開:1975年9月6日/83分/
ビスタサイズ/原題:LE HASARD ET LA VIOLENCE
STAFF | 監督・脚本:フィリップ・ラブロ/音楽:ミシェル・コロンビエ |
CAST | イヴ・モンタン、キャサリン・ロス、リカルド・クッチョーラ、カトリーヌ・アレグレ |
STORY | 心理学者のローランは、執筆のため訪れたフランスの海辺の町で、いわれのない暴力に遭遇する。そんな彼を治療してくれたのは、美しい女医のコンスタンスだった。運命的な出逢いを果たした彼らはたちまち恋に落ち、季節はずれの浜辺で、夜の海で、激しく愛を確かめ合う。だが、暴力の黒い影は再びローランにしのび寄り、ふたりの運命を引き裂いていくのだった…。 |
上映素材 | Blu-ray |
予告編
©1973 STUDIOCANAL – Euro International Films S.p.A