死刑台のメロディ

モリコーネの音楽とバエズの歌が心を撃つ。

カンヌ国際映画祭男優賞受賞の名作実話ドラマ【4Kリマスター・英語版】

1971年/イタリア/日本初公開:1972年5月5日/125分/ビスタサイズ/原題:SACCO E VANZETTI

STAFF 監督・脚本:ジュリアーノ・モンタルド/音楽:エンニオ・モリコーネ/歌:ジョーン・バエズ
CAST ジャン・マリア・ヴォロンテ、リカルド・クッチョーラ、ミロ・オーシャ
STORY

1920年代のアメリカで実際に起こった悪名高い冤罪事件“サッコ=ヴァンゼッティ事件”。差別と偏見、悪意に満ちたその裁判の一部始終を冷徹な視点で映画化。サッコ役のリカルド・クッチョーラが迫真の演技で、1971年度カンヌ国際映画祭で男優賞を受賞した。エンニオ・モリコーネの音楽と、ジョーン・バエズの歌が心を揺さぶる名作ドラマ。

上映素材 DCP

予告編

©UNIDIS JOLLY FILM

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