実演!バグ/ダイナソーJr.

これがアメリカン・オルタナの真骨頂!
ダイナソーJr.、2011年6月、ワシントンDCでのアルバム「バグ」再現ライヴ

2012年/アメリカ/日本初公開:2012年3月1日/62分/ビスタサイズ/
原題:Dinosaur Jr. Live at 9:30 Club

STAFF 監督:デイヴ・マーキー
CAST ダイナソーJr.(J・マスキス、ルー・バーロウ、マーフ)
STORY アメリカン・オルタナティヴ・ロックシーンを代表するバンド、ダイナソーJr.。彼らがSSTから1988年に発売した名盤3rdアルバム「バグ」の全曲を演奏した、2011年6月のワシントンDC・9:30クラブでのライヴ映画。
上映素材 Blu-ray

©2012 Dinosaur Jr. Inc. All Rights Reserved.

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ダイナソーJr./フリークシーン

“音が、巨大すぎた”
音楽のみで通じ合う、崩壊と再生のダイナソーJr.ドキュメンタリー。

2020年/ドイツ・アメリカ/日本初公開:2022年3月25日/82分/ビスタサイズ/原題:FREAKSCENE the story of Dinosaur Jr./配給:ビーズインターナショナル

STAFF 監督:フィリップ・ロッケンハイム
CAST ダイナソーJr.(J・マスキス、ルー・バーロウ、マーフ)
STORY 切なく哀愁を帯びたメロディを殺伐とした轟音で包み込む、アメリカン・オルタナティブ・ロックの核をなしたバンド、ダイナソーJr.初のドキュメンタリー映画。
1984 年、マサチューセッツ州で結成されたバンドの歴史を、オリジナル・メンバーである J・マスキス(G/Vo)、ルー・バーロウ(B)、マーフ(D)の3人の関係性にフォーカスしながら貴重な過去のフッテージを交えて描く、バンド自身が製作に関わった公式映画作品。
上映素材 DCP

予告編

©2020 by Rapid Eye Movies/ Virus Films/ Dinosaur Jr. Inc.

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モーターヘッド/ラウダー・ザン・ノイズ

極悪暴走ロックンロールの極星!人類最後の切り札!
最もラウドで、最もダーティで、最強最悪・地獄の耳鳴り!!

2021年/ドイツ/日本初公開:2021年12月24日/74分/ビスタサイズ/原題:
MOTORHEAD/LOUDER THAN NOISE…LIVE IN BERLIN/配給:ビーズインターナショナル

STAFF 製作:キャメロン・ウェッブ
CAST レミー・キルミスター、フィル・キャンベル、ミッキー・ディー
STORY

2012年ベルリン。12,000人が難聴になった、極悪暴走ロックンロールの極致・モーターヘッド伝説の壮絶ライブ!

上映素材 DCP

予告編

© 2021 Silver Lining Music Ltd.

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サン・ラーのスペース・イズ・ザ・プレイス

土星から降臨した宇宙音楽王、サン・ラーが
脚本、音楽・主演をつとめた革新的暗黒SF!

1974年/アメリカ/日本初公開:2021年3月5日/81分/スタンダード/
原題:SPACE IS THE PLACE/配給:ビーズインターナショナル

STAFF 監督:ジョン・コニー
CAST サン・ラー、レイ・ジョンソン、クリストファー・ブルックス、バーバラ・デロニー
STORY 1969年頃に地球から姿を消していた大宇宙議会・銀河間領域の大使サン・ラーは音楽を燃料に大宇宙を航行するなか、遂に地球と異なる理想の惑星を発見した。さっそく地球に戻り<宇宙雇用機関>を開設、ジャズのソウル・パワーによる同位体瞬間移動で米国にいる黒人のブラザーたちの移送計画を立てるが、その技術を盗もうとアメリカ航空宇宙局(NASA)の魔の手が迫る…。
上映素材 DCP/Blu-ray

予告編

©A North American Star System Production / Rapid Eye Movies

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fOUL

ほら、全裸の魂が徘徊しているよ。
“fOUL”という類型皆無の不世出バンド、その実演と実在の記録。

2021年/日本/日本公開:2021年9月24日/99分/ビスタサイズ

STAFF 監督:大石規湖
CAST 谷口 健、平松学、大地大介
STORY その音楽性と佇まいに言葉が追いつかない、魅力が言語化不能なバンド”fOUL”が、遠慮なく大さらけ出しのライヴを展開する。
上映素材 DCP/Blu-ray

予告編

© 2021 The top of fOUL films, all rights reserved.

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EVIL IDOL SONG

歌手でグラドルの藤田恵名主演!
殺人ソングが世界を破壊するバイオレンス・ホラー!!

2016年/日本/日本初公開:2016年8月20日/78分/ビスタサイズ

STAFF 監督・脚本:大畑創
CAST 藤田恵名、木口健太、屋敷紘子、仁科貴
STORY 売れないシンガーソングライター兼グラビアアイドルとして活動している佳奈。だが事務所の社長は彼女に枕営業を強要するなど、佳奈のストレスはマックスに達していた。そんな中、佳奈は聴いた者を殺すことができる禁断のメロディを思い浮かぶ…。
上映素材 Blu-ray

©2016 キングレコード

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ようこそ映画音響の世界へ

あの音はどうやって作られたのか?ハリウッド100年の音の歴史がここにある。
映画の感動を作り出す音の職人たち。その知られざる仕事の秘密が明らかに。

2019年/アメリカ/日本初公開:2020年8月28日/94分/ビスタサイズ/
原題:MAKING WAVES:THE ART OF CINEMATIC SOUND/配給:アンプラグド

STAFF 監督:ミッジ・コスティン
CAST ウォルター・マーチ、ベン・バート、ゲイリー・ライドストローム、ジョージ・ルーカス、スティーヴン・スピルバーグ、デヴィッド・リンチ
STORY 音楽、声、効果音など、映画を彩る様々な音はどのように作られ、どういった効果を生んでいるのか?
映画に命を吹き込む映画音響の世界とその歴史を紐解く、映画ファン必見の感動と興奮に満ちたドキュメンタリー。
上映素材 DCP/Blu-ray

© 2019 Ain’t Heard Nothin’ Yet Corp.All Rights Reserved.

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レディオ・バードマン/ディセント・イントゥ・メールストロム

”迎合せず進路変更” これがオーストラリア流。
南半球で最も荒々しく騒々しいバンド、レディオ・バードマンの軌跡。

2018年/オーストラリア/日本初公開:2020年9月/109分/ビスタサイズ/
原題:DESCENT INTO THE MAELSTROM

STAFF 監督:ジョナサン・セクエラ
CAST RADIO BIRDMAN
STORY 1974年結成。MC5やストゥージズなどのデトロイト直系の荒々しいサウンドとラモーンズのシンプルさ、そして特有の哀愁漂う絶妙なメロディセンスで、オーストラリアのロックンロールを世界に知らしめたレディオ・バードマン。その活動の軌跡を描くドキュメンタリー映画。
上映素材 Blu-ray

© LIVING EYES PTY LTD 2018

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ジョウブレイカー/ドント・ブレイク・ダウン

“寝返ったつもりはなかったんだ” 11年ぶりのメンバー再会に走る緊張─。
90年代アメリカン・パンクの最重要バンド、ジョウブレイカーの知られざる軌跡。 

2019年/アメリカ/日本初公開:2020年9月/77分/ビスタサイズ/
原題:DON’T BREAK DOWN:A FILM ABOUT JAWBREAKER

STAFF 監督:ティム・アーウィン、キース・スキエロン
CAST JAWBREAKER
STORY 1986年~96年の10年間活動。80年代前半に吹き荒れたアメリカン・ハードコア以降のパンクロックの中でも、インディ・シーンでひときわ絶大な人気を誇り、”エモコア”とも呼ばれた90年代アメリカの最重要パンクロックバンド、ジョウブレイカー。
本作はそんな彼らの知られざる活動の軌跡、解散の顛末を、ストレートに映し出したドキュメンタリー作品。バンドとは、創作とは、表現とは何か、という根源的な問いを投げかける。
上映素材 Blu-ray

© 2019 Rocket Fuel Films

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デソレーション・センター

唸るチェーンソー!山を爆破!俺たちは砂漠にいる!満月だ!
コーチェラ、ロラパルーザ、バーニングマン等の巨大フェスの原型がこれだ!

2018年/アメリカ/日本初公開:2020年9月/93分/ビスタサイズ/
原題:DESOLATION CENTER

STAFF 監督:スチュワート・スウィージー
CAST SONIC YOUTH、MINUTEMEN、MEAT PUPPETS、REDD KROSS、EINSTURZENDE NEUBAUTEN
STORY 80年代前半のロサンゼルスのライヴシーンでは、奇抜で創造的なアーティストが毎夜ライヴを繰り広げていたが、BLACK FLAGやMINUTEMENといったハードコア系のライヴは警察の取り締まりが厳しく、ダリル・ゲイツLAPD署長は執拗に機動隊を送り込むなどパンク/ハードコア系の排除に動いていた。ライヴ会場の確保が厳しくなる中で、オーガナイザーであるスチュワート・スウィージーを中心に、誰にも干渉されずに好きなライヴを見る目的で実施されたフェス、それが”デソレーション・センター”である。
上映素材 Blu-ray

© 2018 MU PRODUCTIONS.

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