わたしは目撃者

盲目の元新聞記者を主役にした本格的サスペンス。“視覚の喪失”というアルジェントの永遠のテーマを見事に映像化。

1970年/イタリア・西ドイツ・フランス/日本初公開:1972年10月14日/112分/シネマスコープ/原題:Il gatto a nove code

STAFF  監督・脚本:ダリオ・アルジェント 音楽:エンニオ・モリコーネ
CAST ジェームズ・フランシスカス、カール・マルデン、カトリーヌ・スパーク

STORY

遺伝学研究所での謎多き侵入事件と、所員である博士の列車での轢殺事件。関係者が次々と殺される中、盲目の元新聞記者フランコと若き新聞記者ジョルダーニは、決死の覚悟で犯人を追い詰めていく。

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予告編

©TITANUS Licensed by RAI Com S.p.A. – Rome, Italy. All Rights Reserved.

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映画作家ジャンヌ・モロー

女が女の映画を作るということ。映画史にその名を刻む、フランスの大女優ジャンヌ・モローが残した、知られざる監督作。

STAFF 監督・脚本:ジャンヌ・モロー
CAST ジャンヌ・モローほか
    

オーソン・ウェルズ、フランソワ・トリュフォー、ルイ・マル、ルイス・ブニュエルら「巨匠」「名匠」たちと共に数々の名作に携わった彼女の映画への情熱と好奇心に満ちた創造力は、「映画監督」としても発揮された。70年代から80年代にかけて作られた、女性(たち)をめぐる3つの監督作品を一挙公開!

上映作品:『リュミエール』(1976年・102分)『思春期』(1979年・94分)『リリアン・ギッシュの肖像』(1983年・59分) 全3作品

上映素材 DCP

予告編


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悪魔のしたたり

悪趣味描写のオンパレード!変態しか出てこない、これぞ変態ホラーの決定版!!

1976年/アメリカ/日本初公開:2024年8月30日/89分/スタンダード/                         原題:BLOODSUCKING FREAKS/PG12

STAFF  監督・脚本:マイケル・M・リード 撮影:ロン・ドルフマン
CAST シーマス・オブライエン、ヴィジュ・クレム、ルイス・デ・ジーザス

STORY 

ニューヨークの小劇場で、劇場主のサルデュと彼の忠実なアシスタントのラフファスが若い全裸の女性への拷問ショーを上演する。観客は単に手のこんだ見世物と思っていたが、それらはすべて本物の拷問殺人ショーだった…。

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© Troma Entertainment, Inc.1976

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デリリウム

フェティシズム・SM・レズビアン要素を盛り込んだ、淫靡極まる異色ジャッロ映画!

1972年/イタリア/日本初公開:2024年8月30日/102分/ビスタサイズ/                         原題:DELIRIO CARDO

STAFF  製作・監督・脚本:レナート・ポルセッリ 音楽:ジャンフランコ・レヴェルベリ
CAST ミッキー・ハージティ、リタ・カルデローニ、ラウル・ロベッキオ、タノ・チマローサ

STORY

高名な犯罪心理学者で警察の良き協力者でもあるリュータック教授は性的不能者だったが、妻マルツィアとは深く愛しあっていた。だが教授はそのことを苦悩しつづけ、やがて若いミニスカートの女性をつけ狙う殺人鬼と化していく。それを知ったマルツィアは、愛する夫への警察の嫌疑をそらすため、自らも犯罪に手を染めていくのだった…。

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予告編

©1972 G.R.P. CINEMATOGRAFICA

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メサイア・オブ・デッド

凝った構図や色彩が実にアート!不穏なムード満載の先駆的ゾンビ映画の傑作!!

1973年/アメリカ/日本初公開:2024年8月30日/90分/シネマスコープ/                               原題:MESSIAH OF EVIL

STAFF  製作・監督・脚本:ウィラード・ハイク 製作・脚本:グロリア・カッツ
CAST マイケル・グリア、マリアンナ・ヒル、ジョイ・バン、アニトラ・フォード

STORY

アルレッティの父親は、ポイント・ドゥームと呼ばれる海沿いの小さな町で絵を描いていた。彼は娘に定期的に手紙を送っていたが、その内容が徐々に奇妙になり、やがて来なくなった。心配した彼女は父を捜しに行くが、町の様子が何かおかしい。アルレッティは父の家で彼の日記を発見する。そこにはこの町に起こりつつある異変が記されていた…。

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予告編

©MCMLXXⅢ by A V/M Production. All Rights Reserved.

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ブリジット・バルドー レトロスペクティヴ

BB生誕90年記念。フランスを代表する世界的スター女優ブリジット・バルドーの集大成。自由奔放な生き方を体現し続けたBBの魅力が凝縮された一大特集。

STAFF 監督:ルイ・マル、クロード・オーラン=ララ、ミシェル・ボワロンほか
CAST ブリジット・バルドー
    

上映作品『恋するオペラ』(55)『裸で御免なさい』『花嫁はあまりにも美しい』『この神聖なお転婆娘』(56)『殿方ご免遊ばせ』(57)『可愛い悪魔』(58)『気分を変えてもう一度』(59)『私生活』(62)『ビバ!マリア』(65)『ラムの大通り』(71)『ブリジット・バルドー 誤解』(14) 全11作品

上映素材 DCP

予告編

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少年と犬

西暦2024年、第4次世界大戦勃発。この世は終り、犬が喋りだす。                 核戦争後の荒廃した地球を舞台に繰り広げられる、ブラックSFコメディ。

1975年/アメリカ/日本初公開:2023年5月19日/90分/ビスタサイズ/                               原題:A Boy and His Dog/配給:アンプラグド

STAFF 監督・脚本:L・Q・ジョーンズ/原作:ハーラン・エリスン
CAST ドン・ジョンソン、スザンヌ・ベントン、ジェイソン・ロバーズ
STORY

2024年、第4次世界大戦で大地は荒れ果て、遺伝子変異で女性は生まれなくなってしまった。生き残った人類は地上と地下に分かれて暮らし、食料と女を奪い合う醜い争いをくり返していた。そんな中、テレパシーで会話できる犬ブラッドと少年ヴィックは、お互い助け合いながら地上で放浪生活を送っていた。ある日地下から現れた少女クイラに出会ったヴィックは、ブラッドの制止も聞かず、クイラを追って地下世界に足を踏み入れる。

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A BOY AND HIS DOG © 1975, 1982, 1990 III LQJ, Inc. All Rights Reserved.

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ソイレント・グリーン《デジタルリマスター版》

もう、人間がいっぱい…。人口爆発、環境破壊、食糧難、格差社会、謎の合成食品。                 超限界を迎えた未来世界のおそるべき陰謀と終焉を描いたSFサスペンス大作。

1973年/アメリカ/日本初公開:1973年6月9日/97分/シネマスコープ/原題:SOYLENT GREEN/配給:コピアポア・フィルム

STAFF 監督・脚本:リチャード・フライシャー/原作:ハリイ・ハリスン
CAST チャールトン・ヘストン、リー・テイラー・ヤング、チャック・コナーズ
STORY

2022年、ニューヨークは人口超過密都市となった。仕事も家も失い、多くの市民はソイレント社が推奨・配給する合成食品、ソイレント・グリーンで飢えを凌いでいた。同社の幹部が殺害された事件を追う殺人課の刑事ソーンは、やがてソイレント社の隠された秘密を知り、命を狙われる。

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予告編

©2024 WBEI

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おかしなおかしな大冒険

ベルモンドの魅力を凝縮!名コンビ、フィリップ・ド・ブロカ監督、       ジャクリーン・ビセット共演の痛快冒険大活劇!!

1973年/フランス・イタリア/日本初公開:1974年6月22日/93分/
ビスタサイズ/原題:LE MAGNIFIQUE/配給:エデン

STAFF 監督・共同脚本:フィリップ・ド・ブロカ/音楽:クロード・ボラン
CAST ジャン=ポール・ベルモンド、ジャクリーン・ビセット、ヴィットリオ・カプリオーリ、モニク・ターベ
STORY 『大盗賊』(61)、『リオの男』(64)、『カトマンズの男』(65)の名コンビ、フィリップ・ド・ブロカ監督と4度目のタッグを組み、メキシコのアカプルコを舞台に繰り広げる妄想スパイ・コメディの大傑作。ベルモンドがパリのアパートの一室で新作を執筆中の人気冒険小説家と、アカプルコで大暴れする彼の白昼夢に登場する小説の主人公であるジェームズ・ボンドばりの敏腕スパイの二役を演じ、そのイメージを決定づけた代表作の1本。日本でも絶大な人気を誇った美人女優の代名詞ジャクリーン・ビセットがこちらも二役でヒロイン役を熱演。
上映素材 DCP

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©1973 / STUDIOCANAL – Nicolas Lebovici – Oceania Produzioni Internazionali Cinematografiche S.R.L. All Rights Reserved

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ラ・カリファ

モリコーネの極上甘美な音楽に酔いしれる。

ロミー・シュナイダー主演の社会派メロドラマが待望の日本初公開。

1970年/イタリア・フランス/日本未公開/91分/ビスタサイズ/原題:LA CALIFFA

STAFF 監督・脚本:アルベルト・ベヴィラックア/音楽:エンニオ・モリコーネ
CAST ロミー・シュナイダー、ウーゴ・トニャッツィ、マリーナ・ベルティ
STORY

かつての仲間だった工場長とストライキの女性リーダーが禁断の恋におちていく社会派メロドラマ。数あるエンニオ・モリコーネのスコアの中でも最良の部類としてファンの間ではよく知られていたが、映画自体は日本では長らく未公開だった幻の作品。イタリアの人気作家アルベルト・ベヴィラックアが本作で監督デビューを果たした。

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予告編

© 1970 RTI

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